Works

銀座和光ビジュアル

セイコーホールディングス「時を休もう。」プロジェクト

6月10日「時の記念日」に、時間の意識や実態を「セイコー時間白書」として毎年発表。2018年の調査では、日本人が時間に追われ、休みの時でさえ心理的にせかされていることが判明。“「時間」はもっと自由で、ワクワク・ドキドキ、毎日を楽しくするみんなの味方であってほしい”というセイコーの願いを込め、時間について見つめ直すきっかけづくりとして、日本の「時」のシンボルである銀座・和光の時計を、6月9日-10日の週末2日間にわたり”お休み”に。

ジャンル
ブランディング
カテゴリー
調査/OOH/パブリシティ
アワード
第57回JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール(屋外・交通広告部門 メダリスト)
  • Reputation
    Strategy

  • Core Idea

  • Context
    Design

  • Execution